tag:blogger.com,1999:blog-3068201434363159365.post4641074655408621850..comments2022-03-28T01:08:16.371+09:00Comments on プレハブみたいなもの。: よく少年漫画誌とかに奈緒http://www.blogger.com/profile/17195799905594765259noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-3068201434363159365.post-19189449364571191162008-06-28T22:49:00.000+09:002008-06-28T22:49:00.000+09:00ああ、その本は購入予定でした。まだ買ってないんですがw例の件については、まあ当事者ではないのでそれ自...ああ、その本は購入予定でした。まだ買ってないんですがw<BR/>例の件については、まあ当事者ではないのでそれ自体についてのコメントは差し控えたいなあ、と。ただ、あれがきっかけでうちらから見える風景というか、色々思うところはあったので、それについては書く機会もあるかもしれません。奈緒https://www.blogger.com/profile/17195799905594765259noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3068201434363159365.post-54145455901617326392008-06-08T01:04:00.000+09:002008-06-08T01:04:00.000+09:00ここのきさん。レスありがとうございます。「金色のグヮッシュ(ガッシュ?)」の作者のかた、すいません、...ここのきさん。レスありがとうございます。<BR/><BR/>「金色のグヮッシュ(ガッシュ?)」の作者のかた、すいません、読んでないので名前知らないんですが、小学館のご自分の担当編集者を実名挙げてコキおろしてましたね。同じ漫画家といえども、ここのきさんらの「単純に個人の結びつきというか信頼関係」の世界ともまた違う、シビアな(単に編集の根性がクサってるだけ?)世界みたいです。<BR/><BR/>漫画作家と編集者の関係。部外者にはうかがい知れないものがあるんですね。「編集が営業マンで、作家が顧客」は自分は実感できないものの、85ヘー(古りぃ!)でした。<BR/><BR/>あ。全日本、ようやく引き分けましたね。三次予選のアウェー。イライラさせられる試合だったけど、まあ、日本の実力を冷静に鑑みると妥当な結果だったでしょう。光文社新書から出てる「4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する」は、Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3068201434363159365.post-67755025299031132352008-06-07T06:07:00.000+09:002008-06-07T06:07:00.000+09:00ども、初めまして。いらっさいです。んー、他の業界とかはわかんないんですが。あと、漫画家でも3大メジャ...ども、初めまして。いらっさいです。<BR/><BR/>んー、他の業界とかはわかんないんですが。<BR/>あと、漫画家でも3大メジャー出版社なんかの大手一般誌だと、もっと会社組織っぽいというか[担当]ってあくまで[担当]な感じみたいなんで、事情は違うと思うんですよね。<BR/><BR/>ただ、うちらの場合は、記事にも書きましたけど、単純に個人の結びつきというか信頼関係で仕事をしてる部分が強くてですね。ぶっちゃけ自分の担当以外の編集なんて顔も知らないとか当たり前だったり。<BR/>編集が営業マンで、作家が顧客、と考えれば近いかもです。奈緒https://www.blogger.com/profile/17195799905594765259noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3068201434363159365.post-41767386765356546502008-06-04T23:56:00.000+09:002008-06-04T23:56:00.000+09:00はじめまして。ここのきさんのファンでございます。漫画家のかたって、一般の(文字の)作家よりも、なんか...はじめまして。ここのきさんのファンでございます。<BR/><BR/>漫画家のかたって、一般の(文字の)作家よりも、なんか編集さん(担当さん)との結びつきが深いみたいでタイヘンそう。出版関連のアーティストが編集担当者と一緒に版元を出てゆく、なんていう話は、文字だけの世界に限らず美術系・写真系の出版物の世界でも聞いたことないですモン。なんで漫画家だけそんな事が起こるんですかね?編集さんって、漫画家さんにとってそんなに巨大な存在なんですか?<BR/><BR/>天竺浪人さんの単行本なんかみてると、ネーム入れ等で担当さんと頻繁にやりとりしてる様子が「幕間で」茶化してあって、けっこう笑えるんですけども、文章や写真やの単行本・連載に比べて、マンガの方がネーム入れのように「工程」がより複雑だからですかねぇ?<BR/><BR/>今後とも頑張ってくださいAnonymousnoreply@blogger.com